子育て
子育てしやすいまち・岡山市

 平成30年4月1日時点の待機児童数は551人であり、岡山市の大きな課題のひとつです。
 「希望する保育園に必ず入園できること」、「保育の質を担保するための保育士の処遇改善」など、さらなる子育て環境整備を行います。
 今後、安心して子育てができるまちを目指し、子育て世代の負担軽減、地域全体における育児支援の意識向上のための働きかけ、親のための子育て講座など、出産や育児の支援制度、子どもの貧困対策、放課後児童クラブの環境整備を推進します。

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教育
未来のための人づくり

 教育県と言われてきた岡山ですが、今、いじめ、不登校、暴力行為、学力など、子ども達を取り巻く環境には問題課題が山積です。
 教育の原点は、やはり「人づくり」です。心豊かな子ども達の育成のため、歴史、倫理、哲学、道徳、そしてコミュニケーション力など、「人間力」を高めるための授業の充実が必要です。そして、子ども達が授業に集中できる環境整備を図ります。
 2015年の国際調査(経済協力開発機構「OECD」)で、日本は公立の小学校から高校までの教員の労働時間のうち授業にあてる割合が最も低いレベルで、日本の教員の多忙さが、国際的な調査で確認されました。先生が教務に集中できる環境整備、教員研修の見直し、教育現場の声が直接届く組織づくりの強化を推進します。

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農業
農地活用による新たなまちづくり

 地方創生を図る上で、企業誘致は岡山市の発展にとって重要なポイントのひとつですが、国営土地改良事業の受益地や農地法等の規制により、企業誘致のための用地確保ができないのが現状です。
 今後、岡山市が大きく発展していくためにも、農地にかかっている厳しい規制を緩和し、地区計画、都市計画のあり方の見直しを図ります。また、儲かる農業、魅力ある農業を目指し、農業の担い手確保、六次産業化などの経営支援を図ります。

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まちづくり
中心市街地の活性化

 市民をはじめ、国内外の観光客が、魅力を感じるまちには活気があります。商店街などの中心市街地の活性化はまちの発展に必要不可欠です。岡山市の中心市街地の現状は、駅前のイオンにより、人の流れが生まれつつあるものの、残念ながら、商店街の売り上げ増には結びついていません。
 行政と商店街が協働し、商店街に注目を集めるイベントの開催、若者や女性による新たな出店を誘導する環境づくり(タウンマネージャーの常勤、補助金の見直し等)、回遊性向上のための岡山駅東口へのペデストリアンデッキの設置、路面電車の環状化を推進します。

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医療・福祉
高齢者を守る地域づくり

 団塊の世代が2025年頃までに75歳以上に達することにより、医療・介護費等社会保障費の急増が懸念され、特別養護老人ホーム等の施設整備の財源確保も厳しくなる中、在宅医療・介護の推進は重要です。
 安心して在宅介護できる環境づくりのため、きめ細かいサービス提供のための医療・介護分野の連携と地域医療システムの構築強化を図ります。また、健康寿命の延伸のための生活習慣病改善の推進、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに力を入れます。

障がい者目線の福祉サービスの充実

 年々増加傾向にある発達障がい児・者は、周囲から見ても分かりにくく、成人後に初めて気付くケースもあります。
 発達障がいの特性の正しい理解と乳幼児期から成人期までのライフステージに応じた切れ目ない個別支援の拠点として、岡山市発達障がい者支援センター「ひか☆りんく」の体制強化を図ります。また、障がい児保育拠点園の増、就労移行におけるジョブコーチ(職場適応援助者)支援、障がい特性に応じたグループホーム等の施設整備、利用者のニーズに沿った情報発信の強化を図ります。

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交通
周辺地域における生活交通、ラストワンマイルの充実

 地方都市に住む人にとってクルマは必要不可欠なものであり、岡山市においても例外とは言えません。高齢化が加速し、次第にクルマから公共交通に頼らざるを得ない高齢者が増えると見込まれる中で、地方における公共交通の衰退は著しい状況であります。
 桃太郎線LRT化をはじめとする公共交通と生活交通、ラストワンマイルの連携整備、道路ネットワークの整備を推進します。

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市民
地域コミュニティの構築

 平成30年7月、岡山は西日本豪雨により各地で土砂崩れや浸水などの大きな被害を受けました。自然の恐ろしさを実感しました。岡山市では防災マニュアル、ハザードマップなどが十分に生かせず、対応の遅れ感は否めませんでした。
 地域防災計画、災害に対する市民の危機意識の向上、復旧、復興への対策など、あらゆる角度から防災対策の見直し・強化が必要です。また、町内会長や民生委員など行政事務を補完し、協働されてこられた皆様の後継者(担い手)不足は大変深刻な問題であり、地域活動を担う人材育成の強化を図ります。

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